理念〜子どもに寄り添い、信じる保育〜
目標(子どもの大切にしたい姿)

「やってみたい!」
豊かな好奇心で
じっくり遊ぶ子

実体験を通し
「なぜだろう」と
自分で考える子

好きなことを
生き生きと
楽しむ子

自分や友達を
大切にする子
子どもはもともと好奇心を持っていて自分の身の回りの世界を知ろうと働きかける存在。
「子どもの心に寄り添う」とは、大人が「どういう子に育てたいか」ではなく、
子ども一人ひとりが「どう育とうとしているのか」をよく見るということ。
育つために必要なことを、遊びやいたずらや友達との関わりの中で、たっぷりと堪能し、習得していく。
それが大きくなっていくということ。子どもの育ちを援助し、大人も一緒に楽しむのが保育。
仲間を大切にし、信頼できる大人(保育者)のいる環境の中で、健やかに伸ばす保育を行う。

当園の考え方
- あんしん
- たのしい
- やってみたい
子どもの主体性を大切にした保育。
興味・関心に寄り添い、新たな発見を子どもも大人も一緒に喜びます。
私たちの保育園では子どもの主体性を大切にしています。
乳幼児期の学びである『あそび』を中心に、子どもの心に寄り添い、信じる保育を行います。
子どもは無力で大人が教えなければいけない存在ではなく、自ら育つ力があると捉えます。